ほうじ茶と番茶の違い
番茶とは
番茶の定義には諸説ありますが、多くの場合「季節、品質、地域などで外れた茶葉で作った緑茶」のことを指すようです。
といっても、一概に悪いもの、というわけではなく、さっぱりとした味わいで飲みやすいもので、番茶には番茶の特徴や良さがあります。実際に、京番茶などは独特の燻製のような香味が特徴で、全国的にも有名です。
また一部地域ではほうじ茶を指して「番茶」と呼んだりすることもあるようです。
ほうじ茶とは
茶葉を焙じる(ほうじる)ことで独特の香味を出したものです。
焙じることで茶葉の色は茶色く、味はタンニンが抜けるため、
角が取れて非常にまろやかになります。
ほうじ茶のあれこれ
ほうじ茶の香りでリラックス
ほうじ茶にはテアニンという成分が含まれており、
飲むことで脳がリラックスすると言われています。
また、香りにもピラジンという成分が含まれており、
これもリラックスできるそうです。
ほうじ茶で口臭予防
ほうじ茶に含まれるポリフェノールは、
口臭の原因になる口内細菌の繁殖を抑制する抗菌・抗酸化作用があるそうです。
ほうじ茶で脂肪を燃焼
ほうじ茶に含まれるカテキンは、体脂肪の燃焼を促進してくれるそうです。